夢とチャーハン

すごく良い夢を見てる最中に叩き起こされてからのチャーハンは超うまい

綺麗な海沿いの道をドライブしてる夢を見ていた。

風が気持ちよく、とても晴れている。

少し道が湾曲してて先がどうなってるのか分かる感じで、一定速度で走ってる。

ちょうどそれは昼寝の最中で、嫁さんが洗濯機を回しながらぼくのランチのチャーハンを作ってくれていた。

自室のドアがガラッと開き、「ランチできたよー」。

ぼくは現実かどうか分からず、とりあえず起きて卵とウインナーのチャーハンを食べ始めるが意識はまだ 30% 夢の中。

でも炒められたご飯の美味しさとウインナーの塩味が心地よく幸せに感じる。

丘をイメージしながらさらにチャーハン。

チャーハン。

チャンピオン。

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